先日の鶏肉食べ過ぎて、指関節が腫れた以降、お肉を食べていない。
食べなきゃ食べないで問題ない。大豆ミートやお豆腐がある。
高いけど美味しいので野菜大豆バーグは何度もリピート。
それより私の問題はアルコール。
昨日は、宝のドライ350mlと赤ワイングラス1杯ぐらい。
寝つき悪し・・・。運動してないから仕方が無い。
ベジタリアンについて調べると、分類がいくつかある事が分かる。
卵、チーズ、シーフードは食べるだろうなぁ。
wikiによると国際ベジタリアン連合の分類として
- ベジタリアン (Vegetarian)
菜食主義者。卵乳菜食、乳菜食に分かれる[22]。ベジタリアンの単語でも広義の意味ではビーガンを含む - 乳卵菜食 (Ovo-lacto-vegetarian)[23] – 乳製品と卵は食べる
乳菜食 (Lacto-vegetarian)[23] – 乳製品は食べる - ヴィーガン (Vegan) 脱動物虐待搾取主義
乳製品、卵、蜂蜜、絹、羊毛(ウール)など、動物虐待搾取をした製品を消費しない。娯楽や研究目的も実際的に不可能でない限り排斥する。 - 果実食主義(Fruitarian、フルータリアン)果食主義 →必須栄養素が充足できないと言われている
果物、トマト、ナッツ類など、木に実り植物の生命に関わらない食品のみを食べる
その他かなり厳しい分類が
- ストリクト・ベジタリアン(Strict Vegetarian)
- ピュア・ベジタリアン(Pure Vegetarian)
その他
- オリエンタル・ベジタリアン (Oriental Vegetarian)
東洋の菜食主義で、肉、魚、乳製品、五葷(ごくん、精力のつく香の物)を摂取しない - ペスカタリアニズム(Pescetarian, Pesco vegetarian)
魚乳卵菜食主義者。魚介類・卵・乳製品は食べる。文献によっては、鶏は食べないと説明される。アジアでの仏教思想に基づく食事でも魚介類は含まない。獣肉をあまり食べない伝統的な日本の食事はこの構成に近い。 - ポーヨー・ベジタリアン(Pollo vegetarian、ポゥヨゥ・ベジタリアン)
鶏卵菜食では、原則として、卵や鶏肉を食べる。米国ではラテン系アメリカ人やヒスパニック系はこの種類の食事をすることがあり、放し飼いにされた鳥を選ぶ傾向にある。 - セミベジタリアン(Semi-Vegetarian)
一般人より少ない量の肉を食べる。鶏や魚を食べる者はこれである。 - フレキシタリアン(Flexitarian)
常に菜食というわけではない。 - マクロビオティック(Macrobiotic)
国際ベジタリアン連合の解説では、魚が許可されていると思うがよく分からないと過去に説明されていた。蒲原聖可はベジタリアンの類型を解説した論文においてベジタリアンの一種と説明し、肉類を避けているがそれだけでなく、自然と調和するための独自の思想があるとしている。
などなどと奥深い。
気持ち的に近いのは、ペスカタリアニズム(Pescetarian, Pesco vegetarian)
でもあれ?どうして名称にアン(の人と言う意味)は付かないの?ニズム(主義)なんだ。
ペスコベジタリアンでいいのかな。いや、ペスカタリアン、ペスクタリアンらしい。
言いやすいのは、セミベジタリアンかな。卵は食べていいのか?チーズは?と考えると、状況毎に変えられそうなフレキシタリアンがいいのかな。
ただ、ぐぐって、ベジタリアンで出てくる有名人は、肉を食べないと言う事で魚は食べている。
ベジタリアン表記は難しいし、曖昧ですね。
アレルギーもあるだろうし、栄養素も考えないといけないし。
と言う事で、12月から、PFCバランスの記録再開します。
あまり食べ過ぎず、味わいながら旬のものを摂取していきたいです。
そして、来年2023年こそは、何も買わない!(食べ物、飲み物以外) を実行したい。
ブラックフライデーに釣られている場合じゃないんだ!