美濃権太。
美術系な日本固有な両方持ち合わせさせた、そんな意図びんびん。
まさに狙われたネームです。まぁ、このドラマ、そればっかりですけど。
相当辛口申し訳ないのですが、
井川遥さんは、昔と違う鼻、若干のお直しが気になって、このところ、あまりキレイとは思っておりませんでしたが、今回の衣装、金子功さんのピンクハウス、インゲボルグが相当に合っておられるので、すごいなぁと思っています。
スタイリストさん冥利かもしませんが再流行の兆し。(恐ろしく辛口)
そうなると、着て欲しかったなーと思うのは、中森明菜さん。いや、中森明菜なんです。
最終回で、明菜に出てもらいたいなー。出たら凄いな。
聖子<明菜 なんだから。みんなに聞いたらいいい。ピンクハウスと一緒に明菜も登場だ!
紅白で、インゲボルグの衣装で明菜の新曲聞けたら嬉しいな。
彼女ほどインゲボルグが似合っていた人は他に居ないと思うし、(だから私も似合う似合わないは別として買った)当然ピンクハウスも、カールヘルムも誰よりも似合っただろうなぁって思います。
半分、青い。はとても、懐かしく見ているんだけど、なんか違うんだなぁって思うんですよね。
ちょっと時代が違う感は否めません。
原田知世さんはその世代なんだけど、ちょっと違う世界にお住まいだったのかなぁって思います。
その点、秋風先生は、忠実な気がしています。
あの先生、私生活でも、small islandを所有してましたものね。
そして、主婦の憧れらしい不倫。
小林明子の、恋に落ちて、当時何百回歌ったかは知りませんが、美化しすぎです。
歌詞よく読んでください、ストーカーです。
ブラウン管の女性、田中美奈子をいじったか、梶芽衣子さん風な。
そして、当時あこがれだったみたいな、不倫。
当時20代前半、未知の世界の不倫として認識して見ていた、
現在50歳前半の主婦。現実は、恐ろしく簡単に実行しておられますよ。独身の私が呆れるくらいに、自由に、迷惑に、やっておられます。甚だ迷惑なので、節操のない人に関しては、人間関係断捨離を実行しました。
本人は、気づいていないでしょうけど、結構迷惑してます。男性女性どちらとも。
半分、青い。多分作っている人は50歳未満なんだろうなぁと思います。