最近の夜の日課は、録画している朝BSNHKで放送中の、おしんを見ること。
母親は、リアルタイムで見ていたらしく、そのあとビデオを借りてもみたらしく、かなり覚えていて、私より楽しんでいるようだ。
おしんちゃん、健気、演技上手。
今日は、丸裸にされて、今ならアウトだろーなってシーンも極寒の川で洗濯シーンもこなして、7:30からの、青空の母役を務めている。。
この40年の間、私のいる中小企業でさえも、日本は成長したなぁーと実感する。
おしんちゃんに、同じく、奉公の優しいひと、陸王で、こはぜ屋さんに優しかったスポーツショップのあの人やないか。
今なお学ぶことの多い、おしん。
世界的に配給され(受信料で製作してるのに、儲けは、子会社というセコさ)ている
とりわけトルコで大人気で、おしんと子供に名付ける人が多いときいていたので、アンカラ大学からの留学生に、その旨聞いたら、おしんについては、全く知らず、おしんと言う名前の人に過去会ったことがないときいて、かなりのショックを受けたのを未だ憶えています。あれは、嘘だったのでしょうか?