大谷翔平選手の人生設計シート。
なんとなく、5年倒しみたいな印象を受けるけど、
高校生が夢溢れて記入した(書かされた)モノだと思うので、半々で考えましょ～
と思う。
とは言え、大谷翔平選手！
あんな人間は見た事も無いし、正に漫画のキャラクター。
漫画のキャラクターよりビジュアルも行動もカッコ良いと言うのがなんとも・・・。
アメリカ球界からでさえユニコーンと呼ばれますわな。
高校生の時に升目を埋めているのを、今更箇条書きにして記事にすると、なんかちょっと違う印象。
升目を埋めるのがゲーム感覚で良いのであって、敢えて箇条書きにする意味は何なのだと？と思う。
18歳「メジャー入団」 19歳「3A昇格」「英語マスター」 20歳「メジャー昇格」「15億円」 21歳「ローテンション入り」「16勝」 22歳「サイヤング賞」 23歳「WBC日本代表」 24歳「ノーヒットノーラン」「25勝」 25歳「世界最速175km」 26歳「ワールドシリーズ優勝」「結婚」 27歳「WBC日本代表MVP」 28歳「男の子誕生」 29歳「ノーヒットノーラン2度目の達成」 30歳「日本人最多勝」 31歳「女の子誕生」 32歳「ワールドシリーズ2度目の制覇」 33歳「次男誕生」 34歳「ワールドシリーズ3度目の制覇」 35歳「WBC日本代表」 36歳「奪三振数記録達成」 37歳「長男野球をはじめる」 38歳「結果がでず引退をかんがえはじめる」 39歳「来年での引退を決意」 40歳「引退試合ノーヒットノーラン」 41歳「日本に帰ってくる」 42歳～56歳「日本にアメリカのシステムを導入」 57歳「プロ野球界から引退」 58歳「岩手に帰ってくる」 59歳「リトルリーグの監督になる」 60歳「ハワイ旅行」 61歳「リトルリーグ日本一になる」 62歳～64歳「岩手の野球向上」 65歳「メジャー年金3000万円」 66歳～69歳「世界旅行」 70歳～「毎日スポーツを続けて元気で明るい生活にする！！」
私は、大谷翔平選手が監督、解説者になるまでは生きていたいので、あと30年は頑張らねば。
それが目標って、60歳前の私が言うのはオカシイのか？と思うけど、
野村監督や、仰木監督にも、今回のWBCを見守って欲しかったし、感想を聞きたかたと思うから、
それに近い光景を見られるように、頭クリアに行きたいと思う3月でありました。
話変わって、
現在、フジテレビが必死に大谷翔平選手と噂を立てようとしている、あのバイリンガル女子アナは、
大谷翔平選手には、無理だから村上選手にロックオンしているな～なんて思った。
そんな的確な事も30年後も言えるような元ソフト部のおばちゃんでいたいわ。
大谷翔平選手は私の今後の人生を楽しませてくれる希望でしかありません。
