5年日記をつけてみようと思います。

本日は、登山グループから、新年初のお誘いを受けておりましたが、
母親のうっすい、髪の毛を刈る要請を事前に受けていましたので、お断りして、断髪式を行いました。

今までは、叔母が切っていましたが、引っ越してしまったので、今後は私が切らざるを得ないかんじ。
切ってみると、なんかもっとうまくカット出来るような気がして、ケープ購入しました。

昭和の歌にありがちな、母の小さな肩~
よりも、相変わらずのおしゃべりと言う名の悪口に閉口する。

初めて言うけどって、3回ぐらい聞いているので、意地悪く、こうなんでしょ!と落ちを言いましたが・・・。

「もっと、楽しい話出来ないの?楽しい事もあったでしょ」と言うと、とりあえず楽しかった話を始めるも着地点は愚痴。
あーあ、付き合いきれんわな。

 

でも、仲良し親子じゃない位が良いんじゃないのと思う今日この頃。

(未だにお母さまがお元気で、ご飯を作って持ってきてくれると言う、学生時代の友人は、母親が亡くなる事は考えられないと言う)

明るいリビングに一緒に居るのは、たとえ、物理的環境が気持ち良い空間だとしても、息が詰まるので、避ける。

自分が疲れるから、なるべく一緒に居ない。(狭い日陰の私部屋だが、一緒に居る方が苦痛)
やるべき事だけやって、やれそうな事はしてもらう。

つい親切にすると、調子に乗って、お湯沸かしてくれる、お茶碗洗ってくれる?ってどこぞの奥様かよ?とツッコミたくなる偉そうな口調で言い出す。

あなた、今日も何もしてないやないか!チン!しかしてないぞ!

 

とも思うけど、母親だって所詮は人間。彼女は母性があまりない人だったんだ、時代が違えば、成功してたかも?
なんて考えて気を紛らわす自分。

あと3年で私だって還暦。
いい加減、自由にさせてよ~って思う。

ほぼ日の5年日記を買って還暦前後の心の移り変わりを記して、後世に残したいと思う。
誰が読むのか?と思うけど、それは、あらゆる状況で頑張ってた人でしょ?

ほぼ日の5年日記は、年号日付が入ってるので、曜日がしっかり確認出来るし、5年も使うんだから、ほぼにちがいいんじゃない?
(株価も見たりして)

因みに、今年リニューアルの2023~2027年版は、現在欠品中。

A6の小さいバージョンの定価は、4,620円だから、緊急で欲しい人以外は、高くで買ったらダメよ。
2月頃には再販がありそうだから、それまでは、無印の日記に記しておくわ。
無印良品の株主ですが、水戸黄門の印籠のような、レジで見せたら5%オフのハガキが、2022の12月に送ってきました。

それより、12月上旬に購入したダイアリーが、12月下旬に20%オフになっていたのが超ショックでした。5%オフは意味が無い・・・。
せめて年あけてから、プライスダウンしてよ~。
っていうか、結構厳しいのかしら?