何かとアクティブに動いている、有給休暇消化第1週目。
いつでも寝れるからいいや、と思うと意外とダラダラしていない事に気づく。
ただ、眠気が付いたときに、横になれるメリットは大きい。
前日4時から起きて登山に行き、活動的に過ごし、帰ってきて、翌日ゆっくり眠れると思うと、
洗濯をして、写真を整理して、fbに写真をアップしてと、結局寝たのは深夜12時過ぎ。
そして翌朝は、5時には目が覚めて、株式投資の情報収集。
市場が落ち着いてきた10時頃に急に睡魔が襲ってきたので、それから2時間ほど深い眠りに誘われる。
これが、大きい。
働いていた時も眠たくなる時間は決まっていた、10時と17時過ぎ。
結局、それから色々と作業をして、7時までに食事を済ませると、8時にまたも睡魔が襲ってくる。
逆らわずに、寝る。12時に目が覚めて4時間程起きる。そしてまた寝る、朝6時に起きてシャワーを浴びて勉強会に出掛ける。
なんとなく疲れ知らずのような気がしてくる。集中力もあるような気がする。
長らく、睡眠障害に悩まされてきた身としては、
睡魔が襲ってきたときに眠れる体制にあるのは、非常に効率の良い事のような気がする。
大きな声では言えないけれど、出来れば、
投資で生計を立てて、自然と戯れる時間を多く過ごしたいと思っている。
本日、小松さんの配当金が入っていました。
何としてでも、オリックスさんと小松さんをコツコツ買おうと思いました。
