オンラインで買ったSwitch Reading-flip up—自分で調整してみました。

「JINS Switch(ジンズ スイッチ)」
マルチに活躍する人たちの共通項。状況に応じてスイッチする“多機能メガネ”がある
かっちょいー。

そして更に進化した、Switch Reading-flip up
私の場合は、サングラスじゃなくって老眼鏡にすういっちする感じなんですけど・・・。

オーダーから、壊れた眼鏡送付、トータル12日間、8/30午前中にSwitch Reading-flip up商品到着したものの、ノーズパッドが痛くて、掛けられない。

直ぐに行動しないと、そのままにしてしまいがちなので、即、ノーズパッドを100均に買いに行った。
ダイソーにはなかったが、wattsであったので購入。あちこち走り回ったので、本日は5,000歩を午前中に超えたので午後の運動は無し。

100均のノーズパット役に立たず・・・。痛いのを和らげられず・・・。

どうしてこんなに痛いのか?
前の眼鏡と比べると、ノーズパッドが大きい。今までよりも大きい。
なんとなく原因追及出来た感じ。

壊れた眼鏡のノーズパッドは使わないので、そちらと交換してみる。(交換は簡単です)
こんなに違うんだもん。痛いよ。右側が、前の壊した眼鏡のもの。

取り替えただけで、だいぶ痛みがやわらいだ。

こちらユニセックスの商品だからノーズパッドが大きいのかな?
店舗だったら換えてくれたのだろうか? やっぱり靴も眼鏡も店舗がいいわ~。
少しでも、快適に使いたいので、ネットで見つけた高級シリコン製のノーズパッドも購入してみた。

JINSの”Switch Reading-flip up”アイデアはとても素晴らしいのだけれど、磁石が内蔵されている為に、若干重いんだと思います。(利用層は40歳台以降限定だから特にそう感じるのかも)
老眼鏡もフリップダウンして使うと、更に重いです。昔のメガネ屋での視力検査を思い出しました。
長時間はキツイかなと言うのが私の感想です。
しかし、乱視入りど近眼の私にとっては、ぜひ使いたい商品ですし、更なる進化を期待したいです。
JINSは購買層が若いのでしょうが、誰だって歳は取っていくものなんだから。