昨年父が他界し、日中穏やかな(暇な?)時間を過ごして居る母親は、
私が帰ってくると、今日どんな物を食べたか、どんな事があったのかを延々と話してくる。
そして本日は、眞子様の事ばかりだったらしい。
ふと、気付いたのだが、小室さんのお母さんと私、同級生!52歳。
あたしは、一体何をしているんだ Orz・・・という気にもなりますが・・・。それはおいといて。
生まれ育った世代が同じだと言う事は、あのバブル時代を生きた人。あの時代に働き始めた人よね。
2007年頃に出会ったAさんと2010年秋に婚約と言う事は、41歳で出会い、44歳で婚約。(親の介護とかなかったんだろうなぁー。)
表にまとめてみました。(暇人・・・汗。)
17歳の年の差婚。
今年70歳になる元婚約者の生活は今後益々さみしくなりそうです。10年前は大丈夫だと思っていても、70を超えると不安です。
400万円という大金もきっと、老後を支えてくれるんじゃないか、いずれ孫が出来・・・と思って投資したと推測されます。
婚約2年後に婚約解消というので、投資に対する見返りが期待できないと悟ったんでしょうか。
大学院に行くと考えると、更にお金がかかりそうですし。
婚約解消までの6年の間に、既に、お祝い事に車を出して、ホテルでリッチに祝ってますもんね。
極めつけのお話は、写真館でお祝いの写真を撮りに行っても、自分は蚊帳の外・・・。そりゃーないぜ小室さん。
私だったら、即切り。恩も何にもない不躾な親子に憤慨だ。
でもまぁ、男と女は17歳離れていたとしてもわかりませんからね・・・。私はこの男性優しいと思う。
婚約解消しても、それなりに会っていたのですね。そして・・・、
あの婚約会見の前日に会ったのに、そのことには一切触れずに、報告なし。
実はこれが一番いけなかったんじゃないだろうか?と思う。
皇族の方と結婚するぅ! 私の援助があったから、今のKくんがいる。もし婚約解消してなかったら、私はどうなっていたのだろうか?
結婚式に出れたのか?なんて想像しますよね。普通は。
400万投資したのに、貴方たち親子だけ、幸せになるのですか?お金返してくれ!の気持ちにもなる。
せめて、婚約解消の時点で、今までお世話になった旨を伝えていたら、こんなことにはならなかったのではないかと。
結局は、おもいやりが足りない親子だったのかな。まぁ、そうじゃないと、元婚約者とはいえ、他人に借りたお金、うやむやには出来ないでしょう。
50歳を超えて、投資もしてくれない70歳近くの再婚相手の面倒を見る様なタイプの女性でもなさそうなので、どっちみち、捨てられていたのかもしれない。厳しい事を言うと。優しいのが仇となって。
バブル時代、男性は、3高(高学歴、高身長、高収入)がもてはやされ、男女雇用機会均等法が制定され、女性が社会進出し、
クリスマスケーキなんて言葉があり(25歳までに結婚しないとイキオクレ・・・。短大卒の方が人気があって、腰掛で優良企業に勤め、いい旦那をゲットするのがベスト)
あの頃は、女性の方が美味しい思いをしていたと思う、当然セットで嫌な思いもしてますが。今思うとセクハラ、パワハラは酷かった。
自分に自信があり、複数人と付き合うのを厭わない人は、アッシー、メッシーと男性を使い分けていた。確かに使い分けている人身近にいました。
小室さんのお母さんがそんな人だったのかどうかはわかりませんが、
小室さんが現在27歳と言う事で、24、5歳で結婚(まさにクリスマスケーキぎりぎり。)
Kさんは、中学高校と、インターナショナルスクールに通っているので、お金も相当必要だったと思います。
お母さんよく頑張りましたね。息子さんが生き甲斐だったんでしょうね。
余談ですが、インターナショナルスクールで思い出すのは、国際結婚の友達。
アメリカ人旦那の稼ぎが少ないので、子供をインターナショナルスクールに通わせてあげらないと嘆いていました。
他の国際結婚をしている友達の子供がインターナショナルスクールに通っていると聞くと特に辛そうでした。
でも現在は、子供二人は無事アメリカの公立大学に入学し、インターナショナルスクールに通っていた子供よりも、イケメンなので(関係ない?)
今後はどうなっていくのか楽しみです。
溺愛する息子の為とは言え、400万借りるのも凄いなぁと思うし、返さなくていいと思っている親子の共通認識も凄い。
この感覚でいくと、子供が成人して、責任ある地位へ出世したとしても、感謝する気持ちなんてなかったんだろうなぁと思う。
400万円働いて返す気はなかったのだろうか?月1,2万の返済って?何十年掛かって返す気なの?利息は?
本気で返すなら、生活のレベル下げると思うけど、そんな気は全くない感じ。
やはりお金にルーズな感じは拭えない。まっとうに働いて返すという感覚は無いらしい。
なぜに借りてまで私大、留学・・・。と思う。
そう考えると、必死で、立派な息子ブランドを作り出したかったのだと思う。
そしてその中途半端なブランドが皇室ブランドにM&Aを仕掛ける。
そして失敗。頓挫。
この親子本当にお金無いのかもなぁ。でもちょっとわらしべ長者みたいだ。
国際弁護士・・・アメリカの弁護士資格の事だと思うんですが、先出の友達のご主人は、アメリカ人で、アメリカの弁護士資格持っています・・・。
アメリカで新婚の頃、奥さんの貯金で資格取ってました・・・。子供が出来て、日本に帰ってきて、奥さん厭々ながらも、いろんな人に声を掛けていたけど、仕事なんてありませんでした。
結局は、故郷に帰り、そこでも弁護士の資格は生かされず、結局自営業です。厳しいです。子供2人を大学に通わせているので、嫁はお金が無いといつも言っています。
アメリカの人気ドラマ SUITSやGood wifeに象徴されるように、弁護士社会は、日本人が生半可入り込めるような世界ではないんじゃないかと・・・。
ハーバードのロースクールならいざ知らず・・・自身の金銭トラブルも解決できないようですし・・・。
眞子様も、皇族に生を受けてしまったのですから、せめて、安定収入のある方と結婚しないといけませんよね。
それでも小室さんと・・・とお考えかもしれませんが、彼に対する好きと言う気持ちは、すぐに無くなると思います。
子は親の鏡ですから・・・。
眞子様には、宮内庁総出で、身持ちのしっかりとした素敵な方を探してもらいたいですね。
[…] 眞子親王、結婚が延期になって3年半以上経っている・・・。 過去に色々と思ったこと書いてた。(400万は大金です) […]