私のタスマニア愛は止まらない。
次回タスマニアに来るときは、デボンポートから船で入ってみたい。
クレイドルマウンテンに1泊。
ローンセストンに3泊してワイナリー巡りとレストランと早朝ウォーキング。
宿泊先は今回と同じで、お隣が地元のワインを扱うワインショップの
レジャー インズ ペニー ロイヤル ホテルで決まり。
父親の介護の事は忘れ、そう思った。
タスマニアは3泊なんかでは足りません。
色々見たい、体験したい願望はよく分かります。
でも、9月のクレイドルマウンテンは素人では難しい。
インスタで現地の様子を探り(#cradle mountain)
2.3日前に雪が降っていたら速やかにルート変更をした方が賢明だ。
天気が良ければ、クレイドル、悪ければ、TamarValleyのワイナリー巡りかな。
そして、私にはナビは必須。
グーグルマップは徒歩で使うのは有効だけど、ナビとしては難しかったな。
世界最高峰と言われるタスマニアの牡蠣。
4-9月(まで)は旬なので9月の旅行はお勧め。
極寒でもないし、日中はポカポカしている。
それにしても、牡蠣よく食べたなぁ。
私は通算39個。だって、おいしいのだもん！
お蔭で日本ではあまり牡蠣に目がいかなくなりました。
次も又牡蠣の時期にタスマニア行きたいぞ。
もしかしたら住みたいかも。
私のお気に入りのピノノアール3本です。真ん中のGoaty hillが一番好み。
Pipersは、尋ねたレストランのワインリストにあったので、空港で買いました。
免税の人はお勧めする時に、”no pollution”と言ってました。確かに汚染なしって感じ。
MooresHillはビクトリアマーケットワインショップの一押し。
(と言うか、タスマニア産はこれだけだった)それぞれ37-38ドルです。
免税でも金額はほぼ変わりません。
次回は重さを気にせず沢山買って税関申告して、タスマニアのピノを思いっきり
持ち帰ろうと思います。
1リットルにつき200円なので、12本買うと1本につき150円ぐらいなものです。
このヨーグルトを食べて、俄然Tamar Valleyに行きたくなりました。
次回はこのサイトを参考にワイナリーをまわりたいなと。
今更ながら、為になる情報がザクザク出てきます。
http://winetasmania.com.au/
今回のベストビール。
Boag’s XXXAle
水が美味しいとビールが美味しいの原点。
瓶が絶対美味しい！次回は工場にも行きたい。
手入れの行届いたブドウ園と海を眺めながら、つるっと飲める旬の牡蠣とスパークリングワイン。贅沢の極み。
残念ながら運転の為アルコールは飲めませんでしたが・・・。
機内誌の写真のようではありませんか！！
デビルズワインのピノはブルゴーニュ風というか、私にはちょっと軽めだった。
スパークリングは美味しかった。
ワイナリーでこんなプリプリの牡蠣が食べられるなんて―。
ここの牡蠣が今回の旅で一番美味しかったです！(殻を開けたばかりだそう)
次は Mt.Amosの上からこのワイングラスベイの景色を見ます。
勿論トレッキング用の装備で。
Swanseaものどかで良い所でした。
早朝からサーファーも多かった。
フレシネ国立公園からの帰り道、フレシネマリンファームでディナー用に
調達したものです。
国立公園の帰り道、左手にお店はありますが、看板が見えず見つけにくいです。
私たちは過ぎてしまってUターン。おやおや、後ろの車もやはりUターンして、
お店に入ってきました。
牡蠣はもちろん、エビも大きくて甘くて美味しい。
ホタテはこんなに沢山入って12ドル。臭みも何もありません。新鮮です。
メキシコ産風な雲丹も売っていました。当然タスマニア産でしょうから今更ですが、食べてみればよかったと・・・。
全て生で食しましたが、なんともありません。
キッチン付だったらホタテはちょっとバターで焼く更に美味しいかも。
そしてお気に入りのお醤油もちょっとだけ持ってくればよかったな。
レンタカーだと外食しても飲めないので、こんな豪華なテイクアウト
素敵！です。
ホバートで開催されるサラマンカマーケットのクオリティの高さに驚きます。
センスも良いです。
Dukkahも美味しかったし、Sweet & Spiced Cherries は超押しで
重いけど5個は買いたい・・・。
はちみつとユーカリのキャンディも自然な味で美味しいし。
ホバートは必ず土曜日を含め滞在します。
皆本当に美味しそうなもの食べてました。
こちらは、ブリトー。まめが一杯入ってます。見た目もおしゃれでヘルシー。日本みたいにソース系のこってりなモノより、タスマニアはヘルシーなもの多かったです。
良く虹を見ました。
インスタでDiscover Tasmaniaをフォローしているのですが、
実に綺麗なオーロラの写真や動画がアップされていました。
アップした人は、タスマニアより南のキングストンに近いTinder boxと言う所で
撮影したそうです。
空気が世界一綺麗なタスマニアでオーロラ見てみたい。
Manuka Honeyは毎日食べています。
日本で買うと高いので、いくつか買う予定でした。
マーケットで見つけられず、ホバートの空港で3つタスマニアのものを購入しました。
真ん中はcradle mountainのmanukaなので、54.95ドルとちょっと高かったけど奮発しました。
オーストラリアのネットでは、送料無料で$36.95でした・・・。
損した気分ですが、何かの参考になれば幸いです。
至る所で目撃したレザーウッドハニー。
ビクトリアマーケットで味見したらとても美味しかった。Cちゃんご購入。
このハニーもサラマンカマーケットで買いたかったなぁ。
ただホバートの空港のお土産セレクションは良かったです。
短時間で150ドル程使ってしまいました・・・。(チェックイン後で重量規程に関係ないのでつい重い物を買いました)
メルボルンの街もゆっくりみたいな。
図書館とか美術館とか。
都会ですね。
でも私はタスマニアがいいなぁ。
Great Ocean Roadはグレートでした。
オーストラリアはまったいら！です。フラットー。
オーストラリアやニュージーでしか飲めない
フラットホワイト、1回も飲まなかったー。
ラテは美味しかった。
メルボルンシティの物価を考えると、マーケットのお惣菜は3ドルぐらい安く感じました。
美味しそうなカフェ風なオシャレなものも沢山ありましたよ。
ちなみにタスマニアの牡蠣は1ダースの金額が最安値でした。
ビクトリアマーケットのMarket Lane Coffeeにて
El Aguila -A floral and elegant coffee, with cherry and apricot.
というちょっと変わったコーヒーを買ってみました。
色がちょっとオレンジぽっくって、面白い酸味があります。
日本人のバリスタがいるとCちゃんが雑誌で読んだそうです。
そういえば、バックパックをしょった日本人男性が、何かを学ぶ風貌で
豆の香りを嗅いでいたなぁ。
どこのビールも美味しかった。
最初飲んだALEが美味しかったので、それ以来ALEを好んで飲んでました。
最後の最後までAle飲みました！
最後の1杯のつもりで飲んだこのメルボルンの mountain GoatのALE。
これも美味しかったーのでもうひと瓶づつ、ほぼ一気飲み。
シダディーンはSKYBUSのホテルトランスファーサービスを使うと、
行きも帰りもとても便利です。
プールやジムもあるので長期滞在したいです。
自浄作用がフル稼働。旅中は元気一杯でした。
自然はほんとに良いものです。
日本で感じる、嫌な臭い(何かを燃やすようなケミカルな臭いとか)
も全く感じない。
水が美味しい、空気が美味しい、食べ物が美味しい、人が優しい。
振り返ると、早足過ぎて何をしたのか思い出すのが大変・・・。
最低でも8泊は必要な感じがします。
出来れば、1か月。
住みたいなぁ、タスマニア。
ちょっと会社辞めてくる
そんな気持ちがずっと沸いています。
