文春砲を受けてしまったメドレーの豊田剛一郎氏、辞めないでねーと思ったころには、既に代表取締役社長を辞職していたという超スピード人事。
ある意味スゴイ。この潔さよ。
流石新進気鋭、期待のベンチャー企業、医学界の革命児達、そして出来るブレーン達。
一瞬(でもないか?)にして世界が変わってしまったでしょう・・・。
欲には勝てなかったのか・・・。
奥様が有名人という事で結婚当初から、狙われてしまっていたのでしょう。
しかも奥様も出産3か月後の復帰ってすごい。あのポジションですから。
どう考えても、お母さまのサポートが無ければ無理でしょう。
嫁不在で、義理の母が子守でいる家って、可愛い我が子がおれども、しっかりがっつり仕事した後、私は帰りたくないな、、、。義理の親って本当気を使うだろうし、、、。
豊田剛一郎さんにしてみれば、奥様が生放送でスタジオにいる間は、自由だったでしょうしね。でもあの晒され方は気の毒に思う。愛人は怖いわね。
それに比べて、森喜朗爺さん。
よく出てきたな。立ったまま会見する事で健康アピールをしたかったのでしょうけど、何せ耳が遠すぎる・・・。
恐らく、補聴器は使われていると思うけど、80代高齢者の耳はそうそう上手には働けない。勝手耳だ。
なんと言っているのかも聞き取れない(所帯ごみ?何それ?言い間違い?粗大ゴミの事だったのね)
まともな会議が出来ないのは明らか。自分が言っている事に満足するだけ。
皆がマスクしてたら、それがウケているのか、いないのかもわからないでしょうね。
記者にマスクを外せって?
重鎮を前に、外さない選択肢は出来なかったのだろうか・・・。
TBSラジオの記者の方とのやり取りでちょっとスカッとしたけど。
会見の画面には殆ど映っていなかったが、すぐ横に、オリンピックの申し子橋本聖子議員が鎮座。
冬はスピードスケート、夏は競輪と他のフィールドまで荒らし、高橋大輔選手にセクハラ。
先日の緊急事態宣言中の会食でもお粗末な言い訳をしていて、出来ないっぷりを暴露。
そんな女性国会議員で、東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当、女性活躍担当、内閣府特命担当大臣がお爺さんの直ぐ横にいるのに素知らぬ顔。
会見前のインタビューには答えてないし、会見後のコメントもお粗末。元アスリートの国会議員はだから嫌い。美味しい食い扶持にしか思ってない。
メドレーのブレーン達に来て即刻成敗して貰いたい。
あのおじいちゃん、まだ辞める気ないみたいですが、今後誰が引導を渡すんですかね。
7年間もオリンピック誘致という楽しいお仕事を含め、散々エキサイトで美味しい経験してきたんだから、怒らないで、遠くから、かなり遠くから、温かく見守って。