自分で人体実験。

歳のせいもあると思うが、耳鳴り、肩こり、チクリとくる痛みなどなどある。
慢性的なものと、何かのサインを見分けるのも難しい。

でも、日々の不具合を記憶、記録しておくと、体調管理するのには便利である。

というわけで、チマチマメモしている。

アルコール度数や種類など自分に合うもの合わないものを知っておくのはいい事だと思う。

最近は、朝の目覚めが頗る悪くなるので、お酒の量もグンと減らした。
飲みたいけれど、翌日のあの罪悪感とテンションが低くなるのを考えると、
お茶の選択が出来るようになりました。お酒は大好きなので、細々とは飲んでいますが・・・。

私には、どうもストロング系は合わないようです。
翌朝なぜか物凄い罪悪感が襲ってきます。なんで飲んでしまったんだ。どうして、私は飲まないと決めたのに意思が弱いんだ!
と、鬱ではないけど、なぜか、アルコール度数が7-9度ぐらいのストロング系を飲むと、
翌朝気分がブルーになるので、5パーセントを探して飲むようにしています。

その代わりに、パッカのお茶を飲みます。

ちょっとお高いけど、安らかな眠りに誘ってくれる。

それと、肉類を食べた翌日は、右側の後頭部、首の付け根のあたりに違和感を感じる。
なんか脂肪が溜まっているみたいなそんな感じ。脂肪の少ないラム肉でもそうである。

お肉は夜食べない方がいいのかもしれない。
ピーナツは翌日必ず、吹き出物が出るので食べない。(特に芯の部分)

逆にオリーブオイル(タスマニア産)を飲むと体調がよい。

とこんな具合です。