小山田圭吾が辞任を発表した。(この人に敬称はつけたくない嫌悪感あり)
本来ならば確かに更迭とか、クビ、退場!なはずだけどそのあたりも責任のなすりつけな感じでグダグダ。
暴力の詳細が凄惨すぎて、許せなく、辞任の署名、初めてNHKへも(受信料年払い済)小山田圭吾とそれを擁護した仲間たち=権藤知彦の関わった楽曲を使用しないで欲しいとメールをした。
渋谷系だか新宿出身だか知らないけど、小山田圭吾のやってきたことは犯罪です。重罪。
田舎で、のほほーんと育った私にとって、こんなひどい事を学校でやっている人が居るって事に本当に衝撃を受けました。しかも雑誌に得意げに掲載している。
信じられない弱者への愚かな虐待。学校は気付かないのか?親御さんはどんな気持ちだったのか?
一生懸命書いている手紙に対する冒涜。しかも小山田圭吾宛では無く、ご丁寧に友人宛ての手紙をわざわざ借りて掲載するなどあり得ない。
どんな思いで、この手紙を書いているのか想像できないとは、人間としては終わっていると思う。
(小山田に貸した人も罪深い。文章に手紙ありがとうと書いてあったので、小山田よりは、まだまともなのかもしれないが、貸し出すとはこの人も小山田にビビっていたのか?)
本当に、どうしてこんなひどい事が出来るのか疑問だし、吹聴するのかもわからない。
育った環境か酷かったのか?サイコパスか?逆に聞きたいくらい。
そんな中、いとこがTwitter参戦してきたようだ。
誰これ?ご両親は有名みたいだけど、時代はもう令和。しらんがな。
音楽プロデューサーなのに、肉マイスターって、音楽プロデューサーで生活できてないのを公言している。
この期に及んで、千載一遇と思い切った売名行為なのか?即削除したみたいだけど、魚拓をご存じ?
一度出してしまったものは、永遠に取り消せない。デジタルタトゥー。
ツイッターはバカッターと言われるほどに、人の本性を炙り出す機能が備わっている。
軽々しく手を出すべきではないと私は思っている。
そんなこんなで、いとこさんのお勧めしていた、企業にまで既に迷惑が及んでいる始末。
今回の小山田圭吾事件で、いろいろな事を学んだ。
ヤフーをはじめいろいろなサイトのコメントを読んで勉強になった。
先日オザケンの不倫記事の後にwikiでフリッパーズギター、小山田圭吾、読んだ時は、いじめの記事には全く気付かなかった。
離婚していて、息子もミュージシャンなんだなーと思ったくらい。
この騒動の後見たら、いじめの項目があって、その詳細を知る事となるのだが、いじめの記事については、削除されたり、追加されたりを繰り返しているようで
そうだったんだなぁと妙に納得した。
小山田圭吾はちょっと怖い。この人のこの後の行動が怖いくらいだ。
俺に謝らせやがって、お前ら(電通)が困っているっていうから助けてやったのに、どう落とし前つけてくれるんだよ!
と鬼畜系が・・・。と変な想像が膨らみます。
そして、今回でこんなゴシップを書いたり、追ったりするのはおしまい。
人の事を気にしたりするのも捨てたい。
精神的に豊かな人生を歩みだしたい。