本日、会社に出向きいろいろなことを処理してまいりました。
給料が先月に比べ10万程目減りしていましたが、
会社との密約みたいな書類にサインしたので、もう何も言えないんだと実感しつつ、とりあえず、チェックするわよ！：：：。
「ここには、もう二度と足を踏み入れることは無いよ！」
吉本の社長とうちの弱長企業の社長がダブって仕方ないっ・・・
多分、社員の殆どが思っているとおもいます。
社長の器ではない・・・、
質問に対して、的を全く得ない、まわりくどい変化球で返信され、？？？
会社の歴史と共に運よく生きてきた感じですが、自分で社長の能力無いって感じないのだろうか？
有難いことに、不景気な時代に優秀な人材が何人も入社しているのだから、
ここは、思い切って舵を切ってみるとか、
会社の成長無くても、自分だけが潤っても問題なーい人達ばかりだったしな。
平気で、何も言わない人達から削り取っていくんだから。
まぁ、先は長くないと見切りをつけて辞める人も多い。
と憂いつつ、帰路に着くと、
道端に脚立が放置されていた。ど真ん中ではないけど、やや中央寄り
危ないでしょう？気になってしょうがない。何度もチェックしたわ。
こんな場合誰に連絡したらいいのか母親に聞いても、わからず。
早くしないと、日が暮れたら、車が激突する可能性あるし、そのまましていたらイケナイでしょう。
で、近所の人を呼んで、一緒に脚立を脇に移動。民生委員の方に連絡をとってもらって一安心。
どこに住んでいても、いろいろとあるのねー。
でもやった方が良い事には、精神衛生上、目を背けずやっていきたいと思います。
軽い体で行動できるように、明日から、ジムに行って、まずはダイエットに勤しみます。
