美味しすぎるティマーバレーのワイン。合計24本、日本へ空輸しました!
日本までの送料ですが、24本で315AUSドルです。(2018年9月の事)
羽田到着後、ちゃんと別送の税関申告をしました。
同じものを2部と書いているので書きまして、1枚は提出、1枚は物が届いた時に交換と言う事でした。
その後の台風の影響もあり、この日から3週間後ぐらいにやっと手元に届きました。
書いた携帯品・別送品申告書は、業者が受け取る事なく、8,680円追加料金がかかっていました。
お酒にかかる税金は大したことなく、建て替え費だとか何とか手数料がかなり高くついた感じです。
詳細:輸入関税:2200 輸入内国消費税等:5400 建て替え納税手数料:1080
オセアニア線も、アメリカ線のように手荷物が2個まで預けられたら、もっと安くで買えるんだけどなぁ・・・。
ちゃんと申告の手続きをしていると更に美味しく飲めます。
酒関係はケチらないのが信念です。
綺麗に梱包されてました。帰国後直ぐに、大阪の関税の業者から、荷物に関して、送ったものの確認の電話があってから、2週間も音沙汰が無いので、超高価兼プライスレスな物なので、不安になり、着信のある番号に連絡すると、追跡番号が無いと、調べられないと言わる。電話がかかってきて、内容まで確認してるのに、追跡出来ないって・・・まさかの横流し??とちょっとパニックに。
追跡番号は見当たらず・・・、思い起こすと、ワイナリーの精算時では、またもクレジットカードの故障で、カード番号等手書き。(←ステファニーはタスマニアではインフラのトラブルが多いから私はキャッシュなのと教えてくれた)
送り状とか書いたっけ?果たして私の追跡番号はどこにある?と不安になり、掛かってきた電話番号をグーグルで調べると、登録の無い番号だった・・・。
どうしよう・・・。高くで売れるよあのワイン・・・。
焦って、WEBで本家のDHLに私の連絡した電話が関連会社が聞く。
直ぐには調べられないというので、電話を切って待つ…。
いやだー、ワイン飲めないとかありえないー。
と電話が鳴り、神戸の税関だと言う事が分かり、横流し等されていない事が判明。
ほっとしていたら、携帯に電話が入る。今から宅配便を届けに上がると連絡。
タイミングがよさすぎる。
まぁ、台風続きだったので、荷物がストップしていたのでしょうか。
よかったー。
空輸で24本送った場合は、1本につき、1500円追加料金がかかると思っておけば間違いないです。
タスマニアのワインなんだから仕方ない!
ちなみに、日本にもタスマニアのワインを購入出来るサイトがあります。
だいたいタスマニアのピノノアールが出てくると1ケース買ってしまいますけど・・・。