財務省絡みのセクハラ問題。色々と学ぶことが多い案件です。
マスコミ絡みのこの案件。最も、嘘のない情報は、堀江さんのTwitterではないかと。
「財務次官の問題の真相はわかりませんが、私は検察に逮捕される直前に親しいテレビ朝日の女性記者から心配してる事を装って携帯電話に電話がかかってきて会話を全部録音されて逮捕後に放送された経験あります。」
ってtweetありました。
その他色々と当時の酷い仕打ちをtweetしておられます。私だったら、犯罪として訴えたくなるレベルです。まぁ、堀江さんにも、当時非はあったとしても、テレビ局のする事では無いと思います。
セクハラの線引きは本当に微妙だと思います。本当に苦しんでいる人には、#me too とか表立って騒ぎ立てずに、コッソリと手を差し伸べて欲しいと思います。それが、セクハラ加害者にとっても痛手を負うものであって欲しいと思います。
女性国会議員の黒い衣装を着てのme too…
ハリウッドのコピー?下手な演出。本当に困っている人は、声を上げられない。なんかズレてる。議員の彼らは、とにかく目立ちたい。内容は後付けで、アクションを起こしているのをアピールしている感じ。
弁護士含むこの人達は、秘密を守り、苦しんでいる人を救えるのだろうかと不安になります。
51年生きている人間として、過去に見聞きした、セクハラと騒ぐ人の露出の高い服も気になりますし、自分より目上の人に対してリスペクトがなさ過ぎるのも気になります。実際被害届を出した子は、TPOを全くわかっていないいでたちで、真っ当な男性職員から、逆に目のやり場に困るからと、本気のクレームがありました。そもそもこの子は、セクハラの意味を本当に理解しているのか?と首を傾げた記憶が蘇りました。
ハリウッドでも、どこでも、売りこみの時は、超露出なのに、ちょっと売れると、セクハラというのには違和感があります。
モチロン、図に乗って来る人も大勢いると思います。マドンナなんて相当なセクハラを受けてるだろうけど、あれこれ言わないんだろうなぁ。言ったらきっとブーメランバッシングだろうし。
何でもセクハラと言うのは、おかしいと感じる。
同じ事をされているのに、ステキな人とそうで無い人の違いと言えば、それまでなんですが、、、。