大谷翔平選手は、6月23日の登板日マウンドで何を歌っていた?のか考察。

この日のマウンドで、大谷選手が歌を歌っているような動画が話題に。
何を歌っているのかな?と思ったけれど・・・。

私自身、予期せぬキツイ登山に遭遇した時、こっそりひっそり、最後尾で妙な歌で自分を励ます事があります。
リズムは適当なんだけれど、「あんたは出来る、よくやっている、もう少し頑張れ」みたいな歌詞をいつの間にか口ずさんでいるのです。
小学生の男の子が下校中にぶつぶつ言っているあんな感じです。

きっと大谷選手もそうなんじゃないか?
54歳のシングルの私が強引に読唇術(どくしんじゅつ!)(おもしろくなくてすみません)

「暑いよ暑い、雨よふぅれ」

https://twitter.com/PitchingNinja/status/1407824969480998914?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1407824969480998914%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fthe-ans.jp%2Fnews%2F168532%2F2%2F

「暑いよ暑い、雨よ降れ」って励ますように歌っているとか?

己を鼓舞していると決定付けました。

「奴を取れ」とかそんな事は言わなさそうですし。

現にこの日は相当暑かったらしく、マウンドを降りてから水浴びしてる感じですもんね。

それにしてもメジャーの試合はハードですね。まず、移動距離が日本とは比べ物にならないし、国内で時差もある。
大谷選手は更に、投げて、打って、走ってと大忙し。

でもゲーム中に見せる大谷選手の笑顔。癒されるー。
粘着物質の取り締まりでも他チームのピッチャーが怒り狂う中、笑顔で対応。審判さえもニッコリさせてしまう。
見習うことがいっぱい。

家の前に放置される犬のふんに怒っている場合ではないのかも・・・。

このところの活躍は凄まじく、いつのホームランなのかわからなくなるくらいホームランを量産しておられます。
何といっても、メジャーリーグで1,2位を争うホームラン打者なんですもんね。
投手にしても、6月23日(日本時間6/24日)のように、勝ち投手になれるゲームが多い中、なかなか勝てない・・・。

強いチームで投手専用で出場すれば勝てると記事にありますが、大谷選手は二刀流を目指しているからのエンジェルスなんだし・・・
どうか日々の疲れも後を引かず、すっきり取れますよう、怪我などしませんようにと祈っております。

なんせ、85歳の母が早朝からテレビのボリュームをマックスにして応援してますから。
6/23日の登板の日の試合は、延長もありで相当トイレも我慢していたみたいです。

どうやらかなり真剣に見ているようで、途中なんでこうなるの?とルールが分からず、疑問もあるようで、相当頭の体操に役立っています。
ボークも覚えましたし、エンジェルスの#22フレッチャーはイケメンだから応援しているそうな。
いくつになってもイケメンはモテますね。
やっとフレッチャーと発音出来るようになりました。

フレー、フレー、紅組のフレーと、加藤茶のチャで覚えてもらいました。
フレーチャってなりますけど。

最近、誰かを見て大谷翔平選手に似ているなぁ~と思っていたのですが、誰だかが思い出せなかったのだけどふっと思い出しました。
三浦祐太朗さんです。そう、山口百恵さんと三浦友和さんの長男の歌手。
似てませんか?
なんか似てる。
思い出して、スッキリ。