今朝、小柳ルミ子さんを見て。

何か夢中になれる事を続けることは、”身を助ける”気がしてならない。
芸は身を助くと言うことなのか?

俵万智さんのご子息が、“集中は疲れるけど、夢中は疲れない”と語り話題になったのを思い出した。
まさに今、小柳ルミ子さんは夢中になる事で新たな道を開発したんだなぁと思った。

私も何か夢中になれる、一生続けられる事見つけないといけないなと思いました。
何だろうか?お酒、食、自給自足、語学、自然環境。

少なくとも10年は続けられるもの。夢中になれるもの探そうと、お若い65歳のルミ子さんを見て思うのでした。