せき・くしゃみ“手でおさえる”はNG 厚労省の啓発再び話題にと、Yahoo!に出てました。確かにアメリカでは、腕で押さえる教育されてました。
2017/12/28の投稿—————-
私は風邪をひかないので、(たまに引きますが・・・)
かなり気を付けて自己管理をしている(つもりな)ので
よく風邪を引いている人を見ると、
知らず知らずの間に、身体を傾けたりして、さり気にその人を避けていると思われます。
「毎年必ず風邪を引くんですよ」と得意げに話す人や、
「風邪を引くのは仕方ないですよ」と胸元ぱっくりの人、
を、相当避けていると思われます。
周りを見ると、
風邪に気を付けている人の方がマスクで予防している と感じます。
だって風邪なんてもらいたくないですもんね。
あちこちで、妙な咳を聞くと、そうせざるを得ませんよね。
しかし、最近はいろんなマスクが出てますね。持ち運び用のマスクケースも。
ちょっと前に流行った、バナナのバナナケースを思い出します。
- 夜用のどケア る~ずフィットマスク
- 大判 潤いシルクのおやすみマスク(ポーチ付き)
- 快適ガード のど潤いぬれマスク
私も一昨日、新しいマスクを買ったばかり
- 小顔に見えるマスク
マスクについては、外す時は、耳の紐から外し、菌がついているかもしれない口にあてていた部分には触らないようにするのが良いそうです。
数年前、当時アメリカの幼稚園に通っていた姪っ子が、咳をする時に、口に手を当てるのではなく、
肘の曲がる部分を口にあてていたなぁ。
右手を左肩に乗せて曲った肘を口に当てる感じです。
最初、何をしてるのかな?と思って聞いてみると
子供が咳をするとき手でカバーすると、その後菌が子供の小さい手によって、あちこち撒かれるので、それを防ぐという理由からだそうです。
なるほど理にかなった動作なのだなぁと納得しました。
日本もそういうくせづけ大切だと思います。
でも何よりも、風邪を引いている人が自分の菌を散布しないようにマスクをするというのが一番だそう!
そしてむかーし、ズームイン朝の辛坊さんの一言が今も心に残っています。
知り合いのインフルエンザを研究している人曰く、風邪を引いているのにマスクをせずに咳をしている人を見ると
“殺意を覚える” と言ったそうです。
私も激しく同意します。
くしゃみを平気で人の顔に向けて放つ人を見ると、本当覚えます。
[…] アメリカでは咳をするときに 手でなくて、肘を口に当てると言うことを小さいことから頃から教えられているのですが、 日本では、やっとこさそういった教育が浸透しつつあるようでそれは嬉しい。 […]