松岡修造さんが放つ言葉は、大して意味がないのだろうけど、客観的に聞くとかなりプレッシャー。

松岡修造さん。今ピョンチャンオリンピックの開幕を前にテレビに出ています。
高梨沙羅さんにインタビューをしていて、沙羅さんしっかり答えていました。その答えを受けて修造さん
「信じています」と言われました。

21歳の女の子が世界で戦うのを前に放った言葉に対して、「信じています」と返す大人はどれくらいいるのでしょうか?アスリートにとって、頑張っては酷なので、信じています。ですか?。

沙羅さんは、この放送は見られないと思うので気にしないとして、どうして一息タメて「信じています」なんていうのだろう?と不思議で仕方ない。メダル取れなかったら、裏切られた構図になってしまうの?
これは、揚げ足取りなのかもしれませんが、且つてプロの選手だった人なのに・・・。

実は私、人のフィールドに自由にがんがん入ってくる松岡修造さんはあまり好きではないのです。
持ち前のテニスのフィールドがあるのに、スケートのフィールドに、土足で入ってくる感じが嫌なのです。

特にジャンプの種類を学ぼうとするわけでもなく、勢いでインタビューする。知名度もあるし、あまり気にする人はいないと思うんですけど、嫌なんですよー、フィールド荒らしが・・・。

陸王での演技も全然気にならなかったし、カレンダーで励まされるぐらいは、むしろプラスでいいのですが、ご自分もプロだったならば、他のプロのフィールドに入るという事は、そのフィールドには固定ファンが沢山いて、修造さんの適当な説明に反応してする人が居るという事を、知って欲しいと思うのです。

この分では、東京オリンピックでも・・・。

本日は、裏の顔、黒婆が出てきてしまいました。
だって修造うざいんだもん。

彼、50歳、若いなぁ。