月刊ガーベラ…、言いにくい。半分、青い。

アップ、アップだらけのNHK連続テレビ小説こと、朝ドラ。
横から、正面からのワンショット。
だから、主演の人は売れるんだろうなぁ。

ちょっと大き目なテレビだったら、実物より8倍ぐらいの大きさで映し出されるんですからね。
お年寄りも覚えますよね
しかし、メリットは若い人に限りますね・・・。

ボクテ君、いい味出してますね。
話はガラッと変わりますが、
私、数年、色々と健康診断にひっかかっておりまして、本日専門の方のご指導頂きました。
ありがたいです。
尿酸値、コレステロール値、中性脂肪、善玉、悪玉のバランス、低なんとか・・等々ひっかかりましたが、
唯一、この乱れ来る成人病値の中、

3年間、数値が健康そのものなのが、なんと!肝臓!カンゾウ先生、Kidneys!
どうやら遺伝の賜物らしいです。

同じく、遺伝として、尿酸値があります。
飲酒をしていなかった(当たり前)中学1年の頃、既に尿酸値が高いと言われていましたが、
特に医者には、対応、処置方法は言われませんでした。
その頃から、私の医者不信はあったのかもしれません。

最近朝は、牛乳が苦手、且つ、嫌いなので、(前日に作る)ミューズリーに飲むヨーグルトを入れたモノを食べていると言うと、ミューズリーはかなりいいけど、現在の私には、飲むヨーグルトは合わないかもと言われました。

確かに、指導の先生の言う、添加物、特に、異性化糖、果糖ブドウ糖液糖には、気を付けなけれんばと思いました。果糖ブドウ糖液糖とは、主にブドウ糖からなるコーンシロップ(トウモロコシ)を、酵素かアルカリによって異性化した果糖とブドウ糖を主成分とする糖をいうらしいです。

3年前のデータは、
体重こそ平均値を、若干上回っていたとしても、データ的にはパーフェクトらしく、メモ魔の私が残している、データとここ3年、何が変わったのかをリサーチしたいと思っています。

この先生は私よりも10歳ぐらい年上らしいのですが、とても可愛らしく面白く、人生色々だという事まで
教えて貰いました。(最近許しがたい案件につき、想定外の別居をしたらしい)
先生にとって私の職場は、良い様に思えたようですが、私にとって、管理栄養士の資格を持ち、バリバリ働いている先生は憧れなのですが、先生曰く、かなり大変で、保健婦さんが常に強いと言っておられました。
当然私の仕事も身体がボロボロになるので、思われる程恵まれてはおらず、正にお互い、隣の芝生だという事を痛感しました。
私は、自分が憧れる管理栄養士と言う職業を30歳まで知らなかったように、管理栄養士の先生は、働き始めるまで、保健婦と言う良い仕事を知らなかったそうです。
私の友人で保健婦になった人がいますが、彼女のお母さんは、看護師さんでした。恐らくお母さまが勧めたのだと思います。
色んな仕事を知っておく必要があるなーと再認識しました。13歳のハローワークよりももっと夢があって現実的な情報欲しかった。
日本仕事百科

ネットが30年程早く発展していてくれたら、私の人生はかなり違っただろうと思います。
これは、いつもの、たらればでな無くて、地方に生まれ育った私は、そう思わずにはいられません。