なんかリアルな名前の学会がある。

更年期の症状について調べていた。

最近は、手の関節の痛みは消えたものの、右の首と肩の間あたりがずどーんと痛くなったり、重くなったり、
起き抜けに、両肩に筋肉痛のような痛みがあったりする。
あちこちに色んな種類の痛みがあるが、日常生活には、ほぼ影響はない。

自分に関する事で、エクオールと、尿酸値で検索をすると、閉経学会なる、ダイレクトな名前の学会を見つけた。
ホテルあたりで学会をやる時ちょっと参加しずらいような気がするのは私だけ?

日本更年期医学会という学会が日本女性医学学会と名称を変えているように、
ダイレクトなやつはちょっとねぇ・・・。

これまたストレートな、関節の痛みと女性ホルモン研究会というのもあった。
閉経と関節の痛みは、もはや切っても切れないのだなと思わずにはいられない会の名前だ。
協賛で久光製薬の名前がある、更年期の薬に研究熱心なようだ。株を買ってみようか。

NPO法人で-更年期と加齢のヘルスケアがあるが、
担当医が男性が多いのがちょっと気になる・・・。
分からんだろうなぁ、ホルモンの減少を身を持って体験しないとって思う。
昨今の医学部問題で、皮膚科の女医が多いらしいが、ぜひ更年期研究系へ行ってほしい。
活躍を待っている人は沢山いる。
私がもっと頭が良ければ、自分が目指したいところだが…。

2019年4月にあるイベントは広く情報を公開してほしいと思った。
関節の痛みと女性ホルモン研究会PDFを見るだけでも勉強になる

昨日は、身体に効果的な、赤ワイン、カルベネソービニオン 180mlぐらいを求めて彷徨いました。
チリ産のものが一つだけ。

チリ産は、酸化防腐剤が結構入ってるから翌日頭痛がするんだけど、少量ならまぁ、いいや。
と言う事で、昨夜は187mlワインのみのアルコール。たったこれだけ飲むんだったら、飲まなくてもいいのかな?
と思うようになってきた。夜9:30頃には食事終了。その後はハーブティ。
これは大きな第一歩だ!

翌朝の快適な目覚めを想像すると、何とか、お酒を我慢出来るような気がしています。

今朝の、脈拍は68bpm。
やはりアルコール度数が2桁になると、8時間経過しても、飲まない場合の60bpmよりは早いのだなぁとメモした。