お上品はダイエットの近道。

今年初めて、ウェアを着替えてランニング、いや、ジョギングしました。金曜日の夕方は意外と人が少なかったです。

2年前は1キロのトラックを5分切るラップって走っていたなぁと懐かしみました。BMIが25以下で無いとジョギングも負担がかかると聞いたので、
しばらくはフォーム改良している風な趣で腕の振りを派手に脚を若干あげてただ今、調整中演技をしております。
実は単に太っているから膝の負担を考えてのことなんですけど。

野菜スープにタンパク質を入れる。
お揚げ、プラスエノキを入れてひとり鍋。これも気を抜くと、麺やら、餅やら、すり身やら入れて、おデブさんまっしぐら。

本格的に減量をしようと、あれこれ行動しています。今日感じたのは、お上品に食べると効果があるという発見。

テレビ番組でも、お箸使いの綺麗な人は痩せている。太っている人は、お箸の持ち方が汚い。

汚いって言ってしまいますけど、いい歳して、いくら世間からリッチと認識されているとしても
お箸の持ち方がダメな人は私の中ではアウト。人として適切な時期に、出会うべく人に出会ってない?

私の世代は、いくら仕事ができても、いくら海外に不動産を持って名誉があろうとも、お箸使い始め所作ががっかりな人は、ちょっとダメ。
だって海外で育っていても、所作の綺麗な人はいますから。

と言うこで、改めて、所作が綺麗な人って太っていないので、それを真似して、本来ある素材の味を味わい、楽しみ、
行く末に、プラス痩せたいと姑息な意欲が湧いてきています。
よく噛むと言う事は、いろんな意味で得ることが多いと思います。

これを機会に言わせて貰いますと・・・、
ネイルアートを施している人がお料理を作っていると、美味しく見えない。料理番組は清潔な手で出て欲しい。
そもそも私は、爪に何やら施すのが嫌い。爪が呼吸出来ない。でも、ネイルアートは個人の自由なので、何も言いませんが…
料理人のネイルアートはアウトですね。

職場でも、ミスタイプの多さ、遅さ、タイピングの騒音は、決行迷惑。訴えられる?