内田洋行。洋行とは、“外国人の店”という意味。

先ほど、凄い爆上げを見てしまいました。内田洋行。

一見、人の名前のようですが、webによると、
1910年(明治43年)中国の大連で創業した内田洋行。

『洋行』とは、中国語で“外国人の店”という意味をもちますが、それと同時に、当時は多くの人々の挑戦意欲をかきたて、未知の領域に挑む、“フロンティアの気概”がイメージされることば。

大連発で110年も続いているのですね。凄い。昔からの商品を見ると、未知の領域に挑み続けていたんだなぁと思います。
私の感覚からすると、オフィス製品で、とりわけ最近は、windows10のパソコンの入れ替えに伴い業績を伸ばしている印象でした。
決算は良いと昨日出ていたので、今日はどのくらい上がるのかな?と思っていたら、ストップ高。最高値幅+1,000達成。凄い(+16.50 %)

でも私はまだまだマイナス・・・。
今となっては、買う時期が悪かったのか?いやそれも実力。

配当落日 20/07/17 配当[円]90.00
その日までどのくらい上がるのか楽しみです。

失敗しないと学ばない。経験がすべて。
人生と同じ?
自分の身の回りにある株が得意分野となるのだろうか。